News
ここではhenssimoに関する他愛もないニュースを過去のモノから最新のモノまで掲載しています。
音楽を夢の道しるべに(産経新聞-都内版-より2006年12月7日付)
土佐弁の風(高知新聞より2006年10月30日付)
歌詞で高知をアピール(高知新聞より2006年10月28日付)
夢を見てほしい(高知新聞より2002年1月10日付)
この日も自閉症空回りで、
やたら喋った覚えがあります。
記事として上手くまとまっているので
驚きました。
取材してくれた上野さん(高知新聞)、
運動部記者の土井さん(同新聞)、
本当にありがとうございます。
冨岡ツカサ
Ba.ルイス氏、感動の土佐体験(2001年12月30日)
亀と亀仙人
高知シティFMの生出演を無事果たしたルイス氏がツカサ氏の案内で向かった先は、「桂浜水族館」。
イルカのショーの後、館内の水槽で飼育されているウミガメに餌をやるルイス氏は初めてとは思えない程慣れた手つきで、その姿は亀仙人のようにも見えた。
亀に餌をやるルイス氏。亀の動きは、最初はのろいが餌を喰う瞬間は素速い。
その為、水面には、亀の動きに油断した客の割り箸の残骸がアチラコチラに浮遊している。
ルイス氏のコメント
「水槽には、魚の名前と一緒に、"刺身醤油で食べたら美味いぜよ“とか、土佐弁での食べ方の説明まで書かれているし、飼われている魚の中には病気か何だか、鱗が剥がれてるヤツや、眼が半分飛び出しちゃってるヤツがたくさん。こんなファンキーな水族館は初めて。機会があったら、また亀に餌をやりに来たいね。」
深夜の屋台で
夜の高知街を堪能した一行が、帰り道立ち寄ったのは「餃子」が美味い事で知られる川沿いの屋台。
仕上げのビール・ラーメンを流し込んだのもつかの間、写真中央・モザイクのM氏(ホモ疑惑の渦中)に連れられ、夜の街へ再び消えて行ったルイス氏。ちなみに寝泊まりも二人同室だったとか・・・。
屋台でくつろぐルイス氏とM氏(ホモ疑惑の渦中)。今後のhenssimoの事について膝をすりよせ語り合うためか、二人して夜の街へ消えて行った。
ルイス氏のコメント
「ツアー組んで、また来たいね。土佐路の夜の事は・・・ノーコメントだ。」(ウィンク付き)